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2010年03月23日
平素よりメール商人をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
イーエムズィーカスタマーサポートでございます。
本日よりメール商人とtwitter機能との連携ができるようになりました。
メール商人で作成したメールがtwitter上にも反映され、また、登録フォームに登録後twitterのアカウントが取得できます。(自動的に登録者のtwitterアカウントをフォローします。)
twitter機能の詳細は下記の通りですので、ご確認ください。
・メール商人で作成した一括配信メールがtwitter上にも反映される機能
一括配信メール作成後、「保存&スケジュール送信」ボタンを押すと出てくるポップアップウィンドウの配信スケジュールの設定画面で、投稿の有無を選ぶ事が可能です。
投稿する場合は、[Twitter投稿]の項目の「Twitterへの投稿」にチェックをいれていただきます。
「Twitterへの投稿」チェックボックスの下のテキストボックスには、デフォルトでメール本文の最初の140文字が表示されていますが、こちらを変更する事が可能です。
変更の際は、[Twitter投稿]の項目の青文字で表示されている、「メールの本文からtweet作成」をクリックしていただくと、別ウィンドウが出てきます。
別ウィンドウ内では、[全文]と[tweet]という項目があり、[全文]は一括配信メールで作ったメールで[tweet]は実際にtwitterに投稿される文章となります。
[全文]の文章の中から投稿する部分をコピーして、[tweet]の欄に貼り付けていただきます。
また、デフォルトで、[tweet]の欄にURLが表示されておりますが、こちらのURLは、メール本文全文が表示される自動リンクとなりますので削除しないで下さい。
[tweet]の欄にURLを記入すると、「http://mshn.jp/・・・」で始まるURLに自動で変換されます。
例えば1000文字のメールをメール商人で作成しても、twitterに投稿されるのは140文字までです。
そこで、twitter上に表示されるこの自動リンクURLをクリックする事で、1000文字のメールの全文が表示されるページに飛びます。
また、メール本文を表示するサイトは[メール配信]-[一括配信メール]-[twitter用メール本文]から編集と削除が可能です。
メール本文を表示するサイトでURLを$$$で囲むと反応率の測定が可能です。
「ブログへ追加」にチェックを入れて、「twitterへの投稿」にもチェックを入れると、自動リンクURLが御社で設定されたメール商人ブログのURLとなります。
tweetから、メール本文を表示するサイト、またはブログへのリンクがクリックされた回数は、[レポート]-[メール配信関連]-[メール配信レポート]から確認することが出来ます。
・メール商人上でのtwitterアカウント登録
[設定&登録]→[登録フォーム関連]→[Twitterアカウント]から御社のtwitterのアカウントを登録する事が出来ます。
また登録した後に変更したい場合は、[Twitterアカウント]画面で一度連携を解除していただき、再度同じ画面から登録をしなおして下さい。
・登録フォーム登録者にtwitterアカウントを入力してもらう機能
※twitterアカウントを入力してもらうと登録者のアカウントを自動的にフォローします。
[設定&登録]→[登録フォーム関連]→[twitterとの連携]から、それぞれの登録フォームに登録者のtwitterアカウントを入力してもらう画面を出すかどうかの選択が出来ます。
「twitterアカウントを取得のみ」、「twitterアカウントを取得してフォロー」、「twitterアカウントを取得しない」、の3種類を選択することが出来ます。
twitterアカウントの入力画面が出るのは、登録フォームに情報を入力後登録ボタンを押した後となります。
twitterアカウント入力画面登録後に、登録後戻り先URLが表示されます。
twitterアカウント入力画面に登録が行われなかった場合には、登録後戻り先URLは表示されません。
twitterアカウントを入力してくれた方をフォローするかどうかは、[設定&登録]→[登録フォーム関連]→[twitterとの連携]から設定できます。
ご不明な点がございましたらお気軽にサポートまでご連絡下さい。
今後ともメール商人をよろしくお願い申しあげます。
株式会社イーエムズィー
スタッフ一同
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