新春の勉強会は「ストーリー仕立てのメールライティング」 - インターネットサクセス倶楽部ブログ

HOME > サポート情報 > 説明会・セミナー > 新春の勉強会は「ストーリー仕立てのメールライティング」

新春の勉強会は「ストーリー仕立てのメールライティング」

2009年01月16日

新春の「メール商人」勉強会は「メール商人」ユーザー様が、日ごろ最も聞きたいと要望の多い「メールライティング」がテーマになります。

それも、単純なメールの書き方でなく、メールをストーリー仕立てで書く効果とコツを、その分野の第一人者の川上徹也さんが伝授します。

勉強会詳細はこちら↓
http://www.emz.jp/seminar/index.asp?sid=14

川上さんは学校卒業後、アサツーディーケー入社。クリエイティブ局に在籍して、東京コピーライターズクラブ新人賞、広告電通賞、ACCなど数々の受賞をされました。

現在は、ストーリープランナーとして、各方面で活躍されています。

昨年11月に「仕事はストーリーで動かそう」という本も書かれました。http://tinyurl.com/8msumq

-----------------------------------------
■ストーリーの重要性を知っていますか?
-----------------------------------------

よく、ヒット商品や知名度の高い会社には「ストーリーがある」といわれます。また、相手に対してこちらの想いを伝えるには「ストーリーで語れ」ともいわれます。

ですが、なぜストーリーで書くことが重要なのか? 
またどのように書けばいいのか理解をされていますか?

確かに、ストーリーでメッセージを伝えたことにより、知名度がアップしたりした例は、枚挙に暇がありません。

例えば・・

ミネラルウォーターの「ボルヴィック」

「フィッシュ」のモデルとなったアメリカの魚屋さん

リッツカールトンホテル大阪

松下幸之助 氏

等々・・・

会社や人・商品に限らず、それなりに有名になった人やものには、必ずといっていいほどストーリーがあります。

-------------------------------------------
■ストーリーをどのように伝えたらいいのか?
-------------------------------------------

こういうと「そういう有名な人や商品だからストーリーがあるんだろう。私には、そんな語れるストーリーは全然ないよ!」と言われるかもしれません。

ですが、実際のところは「有名だからスートリーができたのでなく、ストーリーがあったから、もっといえばストーリーを創ったから有名になった」というケースのほうが多いのです。

これは意識の問題で、それなりに意識をもって取り組めば、必ずストーリーを創り、伝えることは可能、と川上さんは言われます。

この勉強会では、そのストーリーを創っていく秘訣を、惜しみなくだしていただけるということです。

また、勉強会では、少し時間をとって勉強会参加者のストーリーを創っていくワークショップも取り入れていただく予定です。

日頃、ライティングで困っている人、伝えたいメッセージ作りで困っている人はこの勉強会に参加して、その解決策を見出してみませんか?

■事前学習

講義内容をより理解されるように、講師の川上徹也さんの著書「仕事はストーリーで動かそう」を事前に読んでおかれることをお勧めします。http://tinyurl.com/8msumq

--------------
■勉強会概要
--------------

開催日時/1月29日(木) 15:00~17:00 (14:45受付開始)
テーマ/ メールをストーリー仕立てで書く効果とコツ
セミナー会場/ティーズクローバー西新宿 801号室
講師/ストーリープランナー 川上徹也 氏

勉強会のお申込みはこちら↓
http://www.emz.jp/seminar/index.asp?sid=14

■お知り合いの方とご参加ください

この勉強会は、基本的には「メール商人」ユーザー様しか参加することはできませんが「メール商人」 ユーザーさんの知り合いでメール配信システムを検討しているという方がいらっしゃれば、勉強会にお誘いください。

メール商人ユーザー様からのご紹介であることを条件に、特別に無料で勉強会にご招待いたします。




PageTop